Candy Man / Mary Jane Girls
尊ぴっぴがLAでRick Jamesのピンバッジというマニアックにもほどがあるものを作っている人たちを発見して、そこからそのRick JamesがプロデュースしたMary Jane Girlsのことを思い出し、そこからさらにこのCandy Manを思い出した。
Candy Manは人生で最初に好きになったディスコソングだった。
今は無き淵野辺のディスクユニオンで12インチシングルを見つけて試聴したときの衝撃は今も覚えている。跳ねまわって楽しく耳に残るシンセといろんな効果音が相まって曲が始まった瞬間から「なにこれ楽しい!さいこー!」と思ったよね。
本当はできることなら常にこのぐらいのテンションで生きていたい。起きてるときはずっと音楽を聴いて踊っていたい。音楽の中の世界が好きすぎる。
明日はなぜか芝パークホテルのセレブなイベントに招待されたので行くかもしれない。摩訶不思議トーキョー。
やっぱり今聴いても大好き。何回も繰り返し聴いちゃう。たまらん。
あとメインボーカルの人の髪型がほぼDon Blackmanなんだよね(伝わらない)